大津市のいじめ問題の際に作った、
'' いじめられている君へ(ケヤキ並木の道) '' が、
少しずつではありますが、
いじめを受けている子、
いじめを受けていた人から、コメントを頂き、
そして、いじめ問題に取り組んでいる作家の方、
学校の先生、政治家の秘書の方などからも感想や、
共に取り組んで行きましょうとお言葉を頂いております。

この曲、いじめられている君へ は
僕の友人でいじめから引きこもりになった、
心に傷のある彼と二人で作詞しました。
正直に話しますと、いじめを受けてきた彼は、
今では友人なのですが、他人をイラっとさせる行動、言動を少なからずとる事があります。
本人はまったく気付いておりません。
その度に友人として指摘していますが、
過去に友人と呼べる人がいなかったんでしょう、
指摘してもらえず、干されて、いじめへとエスカレートして行ったんだと思います。

今、現在いじめ受けている子には、
ぜひ、友人を作って欲しいと願います。
きっと他のクラス、違う学年、塾、スポーツチーム、学校以外の場所でも、
何処かに分かり合える人がいるはずです。
自分の子がいじめを受けていると気付いている親御さん達には、
そのサポートをして欲しいと願います。
すみません、上から目線ですね。

しかし協力し合って行きましょう。
僕はいじめを受けてきたその彼に、仕事を紹介して、
何度もごはんを食べてお酒を飲みに行って、
今では心の底から、笑っている彼を目の前で見ています。

臭いですが、'' 世の中に変わらない事なんて無い '' と、思います。
もっと多く、心に傷をある人の笑っている顔が見たいです。