しばらくブログを書いてませんでした。すまん。

他人に自分の意思を理解して貰うのって難しいとつくづく思っていたら、

ふと、ずっと前にブログにも書いた小1の担任の先生を思い出した。

毎日、毎日、毎日、一人残されて叱られて泣きながら勉強、そして説教。
また授業中に描ききれなかった絵を描き終えるまでは家に帰して貰えなかったり。
本当に本当に大嫌いでした。

ところがある日、その絵が小学生の絵の展覧会に選ばれましたって
先生がクラスの皆んなの前で発表したんです。
その時はまさにクラスの英雄ですね、学校を代表して選ばれた訳ですから。
チヤホヤされてデレデレしていた記憶があります。
両親も大喜びして家でもかなり褒められました。
先生も大喜びして目茶苦茶に褒めてくれた。

でも、違うんですね。
恥ずかしい話ですが、最近やっと気付いたんです。
それはきっとその先生が展覧会に推してくれてたんですね。
証拠にいまだ絵の才能なんてこれっぽっちも無いし、
その絵を思い出しても展覧会に選ばれる程の絵とは到底思えないんですよ。
あったとしてもたまたま、偶然に選ばれたとしかあり得ない。

'' 先生はきっと、頑張れば必ず良い事があると伝えたかったんですね。''

我慢が出来なくて、集中力がなくてすぐに何でも投げ出してしまう自分に
その事を教えたかったんですね。

たった1年の担任の先生は、すぐに転勤されてその数年後に癌で亡くなられました。
転勤されて手紙を書きました。大嫌いでしたが大好きになった先生へ。
今でも忘れられない先生。
下手くそな僕の絵を展覧会に出してくれてありがとうございました。
お恥ずかしい限りですが最近ようやく分かりました。
それが先生の教育(優しさ)だったんだと。

おかげで集中力はつきましたよ。
何時間でも一人で個人練習にスタジオに入ってます。

ちなみに歌を歌うきっかけになったのもこの先生でした。
それはまた、いつか書きますね。

最後に
「先生、他人に自分を理解して貰うのって難しいですね。
でもいつか自分がそうだった様に理解して貰える様に頑張って行きますね🎶」